1月10日は明太子が生まれた日。
昭和24年1月10は、ふくや創業者の川原俊夫が、日本ではじめて明太子を販売した明太子の誕生日です。
そんな明太子は実はお正月にぴったりなほど縁起の良い食べ物なのです。
今年の明太子の日は、ぜひご家族ご友人と明太子作りにハクハクに遊びに来ませんか。
明太子は縁起が良い
日本では元来、赤飯など赤い食べ物は邪気を払い、災いを避ける縁起物とされ、お正月や還暦祝いなどお祝いの席で用いられてきました。
また、スケトウダラの卵へ成熟度合いに伴って名前の変わる”出世卵”であり、
一腹に20~30万とたくさんの卵を宿すことができる為、子宝・子孫繁栄の象徴です。
そして明太子の誕生はここ”福”岡!!
明太子は「福」がたくさん詰まっている縁起の良い食べ物なのです。
縁起が良い明太子紹介
ふくや太宰府店には縁起の良い限定商品があります。
ふくや太宰府店限定『合格缶・出世缶』 各756円(税込)
辛みの効いた『味の明太子』の粒を綿実油と合わせ、ベースの辛さは残しつつも、マイルドでコクのある味わいの『缶明太子 油漬け』。
その『缶明太子 油漬け』の限定パッケージをふくや太宰府店限定で販売中。
出世卵であるスケトウダラの卵を使用した明太子の缶詰を、学問の神様・菅原道真公が祀られた、福岡県・太宰府天満宮の参道にあるふくや太宰府店特別パッケージでご用意しました。
初詣で太宰府天満宮へお越しの際は、ぜひチェックしてみてください。受験生の合格祈願のお土産としても人気です。
《ふくや太宰府店》
住所:福岡県太宰府市宰府3丁目2−47
営業時間: 9時30分~17時30分
TEL:092-929-2981